「ありがとう」が響きあう会社をつくるのが夢。
株式会社大月酒店の夢は、全てのお客様や共に働く社員から「ありがとう」と感謝されること。

昭和3年松本市天神で初代社長大月虎雄が酒類販売業として創業。
地域の多くの飲食店様に支えられ、お酒を通して素敵なご縁を頂き、もうすぐ100年を迎える企業に成長させて頂きました。
飲食店様に訪れるお客様が満足して帰られる姿を共に創造し、信州の食文化·酒文化の向上に少しでもお役にたてる企業を目指して参ります。また地域社会の発展に少しでも寄与できるようにとサッカ一松本山雅 FC のJリーグ昇格を目指したプロジェクトに参画し、初代社長として地域の皆様方のお力添えを頂きながら現在の発展に微力ながら貢献できたと感じています。
これからも地域に貢献できる企業となりますよう様々なことに挑戦し続けたいと存じます。 飲食店開業の際はぜひともご相談頂けますようお願い申し上げます。
株式会社大月酒店
代表取締役社長 大月 弘士