『OHTSUKI酒FESTA』に出展する日本酒蔵を地域ごとにご紹介していきます
2024-04-18
イベント
テーマの『新たな日本酒との出会い』の参考に
■大信州酒造(長野県松本市)
・代表銘柄『大信州』
北アルプスの山々が育てる天然水。熱意にあふれた米農家。それらが一体となりやがて一滴へ。
■岩波酒造(長野県松本市)
・代表銘柄『岩波』
晩酌の定番からその先へ。「飲み飽きしない」スッキリとした味わい。
■丸永酒造場(長野県塩尻市)
・代表銘柄『高波』
丁寧に時間をかけて、原材料処理から搾りまで全て手作りで行っている。
■ 美寿々酒造(長野県塩尻市)
・代表銘柄『美寿々(みすず)』
洗馬街道の山間にある、小さな酒蔵。クリアな味わいで心に残る旨い酒。
■ 杉の森酒造(長野県塩尻市)
・代表銘柄『narai』
標高940mにある蔵。奈良井宿を潤してきた山の水と安曇野産の酒米を使用し新日本酒を醸している。
■ 大雪渓酒造(長野県北安曇郡池田町)
・代表銘柄『大雪渓』
地元安曇野に愛される酒蔵。燗酒コンテストでも金賞に輝いた地域密着の日本酒。
■薄井商店(長野県大町市)
・代表銘柄『白馬錦』
名峰白馬三山にちなんで名付けられた白馬錦。雪解け水のようなクリアな味わいが特徴。
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